なぜそう思ったのか
それは以下のサイトをみたからである
新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて
http://www.mklo.org/public_html/mklo/html/archives/94.html
「新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて、本日、宇都宮健児弁護士をはじめとする12人の弁護士(当事務所の神原元弁護士も名を連ねています)が、声明を発表し、東京都公安委員会へ申し入れを行いました。
また、東京弁護士会会長に対して人権救済申立を行いました。
内容は以下の通りです。」
その内容を読むと
「(1) 在特会とは、“在日特権”を許さないことを目的とする等と称して、2007年1月20日頃、桜井誠(本名:高田誠)を会長として設立された。」とある
東京弁護士会会長に対して人権救済申立をする公的文書だから
当然実名で書かなければならないのだが
僕は思ったのは
公的文書でなくても
、
桜井誠(高田誠)として実名批判すべきだとういうことである
桜井誠(高田誠)が成長したのは
まさに実名を隠し
匿名で活動してきたことにある
桜井誠(ウイキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E8%AA%A0_(%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%AE%B6)
(ウイキペディア)からもわかるように
当初はdoronpaというハンドルネームで始まり
doronpaの独り言というブログになっており
現在も存続している
http://ameblo.jp/doronpa01/
ただし本人顔写真はでている
顔写真がでていても
匿名で活動している以上
特定しづらい
リアルで桜井誠(高田誠)を顔写真でみて知って
名前がはっきりしない以上
声をかけにくいし
そのために桜井なのだが
あくまで「本人」をぼかすためではないか
とてもリアルで本名で言えないことを
匿名でしかも
ネットで行ない
それを増長させてきた
そもそも
在特会に
成長する以前のdoronpa時代に叩いておけばよいのであるが
法規制もないので
増長してきた
そもそも
桜井誠(高田誠)の差別言辞を成長させた原因として
「表現の自由」に対する誤解がある
ヘイト・スピーチもまた「表現の自由」と誤解されていないか
「表現の自由」というものはヘイト・スピーチのような暴力に
抗議することが「表現の自由」です
そういう認識が広く国民に共有されていれば
匿名の意見など消えてなくなったはずなんですよ
そして
現在、匿名の意見が百花繚乱です
桜井誠(高田誠)に続く
ということでしょう
であれば
匿名の無責任な「表現の自由」のような暴力には
桜井誠を徹底的に実名の
高田誠で
糾弾すべきです
高田誠はヘイト・スピーチ組織
在特会の責任者で
「公共の福祉」によって
高田誠及び在特会の活動は制限もしくは永久に撤廃される
それがヘイトスピーチで被害にあった在日朝鮮人たちへの人権保障です
当然ながら
外国人にも日本国憲法は人権は認めています
桜井誠は
高田誠として批判を浴び
法廷で裁かれるべきだ
それもまた東京(ヘイトスピーチ撤廃)裁判である
ちなみに桜井誠(高田誠)は在日朝鮮人に通名やめろと言っているが
桜井誠は匿名である
だから実名の高田誠を糾弾する
ということです
桜井誠「朝鮮人は通名をやめろ~」→左派の男「高田君もうやめなさいよ」→桜井誠キレる
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/ab7e4f671a96d2ddbb8a7c3b21bd86b2
下記の動画は桜井誠(高田誠)が障害者に恫喝している動画です
追記
twitter.com/noiehoie/statu…
— 家久保寛次さん (@noiehoie) 2013年3月31日
だそうです
よろしくお願いします
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ウィキペディアにこれを加筆しようとすると、“本人が認めていない・公言していない”という、理由にもならない理由で消されます。
返信削除本当です。試してみるとよろしい。