2013年3月27日水曜日

木嶋佳苗と麻原彰晃はまったく同じ田舎者である

木嶋佳苗と麻原彰晃はまったく同じ田舎者である

その容姿といい

その

人懐こっさといい

見よ

麻原のこの笑顔



この田舎を彷彿させる

笑顔

この土着

こういう雰囲気が

数字や文字ばかりみていて

頭脳だけで解決していこうとする

当時の高学歴エリートの心に入った

そのことと

木嶋佳苗になぜ男は騙されるのか

ということは共通性がありすぎる




たぶん

多くの男は

俺はこんなブスに

なぜ?



俺はこんなブスに騙されない

という

その根拠無き自信が

すでに

木嶋佳苗の術中にはまっていると言ってもいい

そういう「男」が

彼女のターゲットなのである

そのことは

まるで

宗教に縁がなさそうな

むしろ

社会的地位がある連中が

オウム真理教に

入団してしまった

こととまったく同じで

こういう田舎者は

すでに

日本国民は

首相にしているのである

えっ?

何?

木嶋と麻原とそっくりな首相?

誰であろう

田中角栄である



田中角栄は

官僚を操ることで有名だったと言われている

そのことと

麻原が高学歴エリートを入団させた「人たらし」と

木嶋佳苗が男を騙したその手口

ピアノがうまい、とか、料理がうまい

という「人たらし」は

田中角栄がすでにやっているのである

新潟に新幹線を!

なんども

なんども

騙される

人たち

なぜ

騙されるのか

それは「生きていない」からですよ

生きるということを

いつのまにか

日本では組織に属して

仲良く

出世して

という「物語」だけにした

というか

そんな生き方

戦後ここ数年の生き方であって

普遍ではない

そのことに気づいたほうがいい

そういう「物語」に束縛された人間の心の隙間に

「生きる」ことが「物語」のキャラクターとして活躍する

というゲームになっているから

自分のどうしようもない身体のことをほっておいて
(自分の体をみろ、鏡みろ!)

むき出しの身体をみせつける

麻原、木嶋、田中に騙される

「生きる」ことが「物語」のキャラクターとして活躍する真面目なその姿勢こそが

騙される原因です



田中角栄を超える

超田舎者が日本に君臨していた

その名は

昭和天皇である

次回昭和天皇について書きます



ならば

もっと人間はでたらめでよい

でたらめな映画でも紹介しておきます



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